日本流通学会について

 日本流通学会は、1987年11月に創立され、創立当初から学際的な研究組織を目指して活動を行ってきました。現在学会に所属している研究者の研究内容は、流通・商業・マーケティングという分野だけでなく、農林水産物流通や流通政策・経済法、物流・情報、サービス、消費者問題・協同組合、貿易・国際流通などの分野まで含み、広範な研究分野を併せ持つ学際的な研究組織となっています。
 その研究活動としては、5つの地域部会での研究報告を日常的な研究活動とし、各地域ごとに特色ある部会を開催しています。また、年に1回開催される全国大会での研究報告・シンポジウム・講演会や機関誌『流通』の発行、共同研究図書の刊行などの研究活動を行っています。詳細につきましては、それぞれの活動についてご覧ください。


 また、日本流通学会は、2015年5月、韓国流通学会(KODIA: KOrea DIstributionAssociation)との間で学会間国際交流協定を締結しました。先行的におこなわれた合同セミナー開催(2014年9月、ソウル)に続いて、初年度は札幌での全国大会における招待講演や韓国側の訪日ミッションとの交流会実施などの取り組みをおこなっています。今後、双方の大会への報告者の相互派遣や、各種セミナー開催、共同研究の組織などへの発展が期待されます。
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